とても恐ろしい中国の連休前の出勤日システムとは?


中国で働いていたことがある人なら良く分ると思いますが、
中国って本当に国民の休日っていうのが少ないんです。

日本人が働きすぎだ働きすぎだと欧米からよく言われますが、
実は日本て休日が物凄く多い。
お盆や正月、ゴールデンウイークには大型の連休がありますし、
毎月のように国民の休日もあります。

九月なんて先日連休だと思ったら、またまた連休。
十月に入っても休みが沢山ありますから、全然休日大国だと思うんですよね。

これが中国に行くと、連休はあるにはありますが、その連休の前後には出勤日というのが
設定されていて、土日でも出勤をさせられる事になります。


たとえば、秋には国慶節という一週間位の連休があるのですが、
その休みが月曜日からだとすると連休前の土日はなぜか出勤日。
という事は、連休の前の週は月曜日から日曜日まで七連チャンで仕事をさせられる事に
なりますから、大抵の日本人は金曜日位にはもうダウン。

「連休なんていらないから、土日を休みにしてくれよ」と皆がぼやくようになります。
会社もそんな労働カレンダーには従わずに、
連休前の土日だって休みにしてしまえば良いと思うのですが、
この辺りにまだ社会主義国家の名残があると申しましょうか。

そうこうしているうちに、また連休前の出勤日がやってきます。